4月16日(土)、日本近現代史研究会第二回特別講演会が、向原住区センターにて行われました。
講師は中野啓昌氏。動力炉核燃料事業団の理事であったご経験をお持ちです。
項目は「我が国の原子力開発と利用における政策」
我が国のエネルギー自給率は、2000年において20パーセントほど。また、そのうち原子力を差し引けば約4パーセント。また、東京電力における原子力の使用率は44パーセント、関西電力は55パーセント。
日本は世界でも優秀な平和的原子力利用を行ってきていること、あれだけ巨大な発電所が地震では壊れなかったこと(今回のは地震)を考えるとやはり、高度な技術力を持っているのだなと思いました。
事故が起こったときに一番の問題は「嘘の報告がある事」だそうです。
どうしても当事者は隠そうとしてしまう。
そしてすぐばれる。
これが原子力への不信を抱かせる一番の原因だそうです。
「嘘をつかなくちゃ」と思わせるような大事態になってしまうのも問題だと思いますが、確かにその通りですね。いかなる場でも落ち着いて正確な報告をしなくてはいけないというのは、すべてのことに繋がります。
こういった覚悟をいつでもしておく教育も大事なのではないでしょうか。
個人的には、自給エネルギーと宣伝しつつもウラン自体はオーストラリア、カナダからの輸入品であること、極度な専門化、細分化による業務不透明化、諸刃の剣であることを考えると原子力は不要と訴えたいものの、まだまだ難しい事を再確認してきた勉強会でした。
2011年4月17日日曜日
2010年12月9日木曜日
12月16日(木曜日)近現代史研究会のお知らせ
近現代史に興味のある方。
気軽に参加できる研究会です。
テーマ:
「第二次大戦指導者列伝 ヒトラー、スターリン、ルーズベルト、チャーチル、蒋介石、近衛文麿について」
歴史は時代の流れと指導者の決断によって作られる。第二次大戦を指導した人達の人間と事績を研究する。
1)ヒトラー
国の救世主であり破滅へ導いた悪魔的な天才指導者。ソ連征服計画は「我が闘争」にあった。
2)スターリン
米国のウェデマイヤー将軍から第二次大戦唯一の勝利者と判定された、冷血な恐怖の支配をした独裁者。
米外交官G・ケナンはこの上なく邪悪だが、間違いなく偉大な人物ではあった、と記した。
3)ルーズベルト
半身不随のハンデイを隠して大統領を4期続けた大衆政治家。しかしその評価は低い。
何故彼はスターリンに徹底的に利用されたのか。日本の北方領土問題を起こした張本人である。
4)チャーチル
有名な鉄のカーテン演説で予想外の戦後の冷戦世界を嘆いたが、時すでに手遅れであった。
5)蒋介石
米ソに持ち上げられた傀儡で、支那を失った原因の「西安事件の裏切者‐張学良」を終生許さなかった。
6)近衛文麿
命がけで日米トップ交渉を提案したが、ルーズベルトに断られた。敗戦後自決した。
彼の上奏文は有名。身辺にスパイの尾崎が潜入していた為に誤解されているが立派な愛国者であった。
日時:平成22年12月16日(木)午後6時~(午後8時過ぎ位まで)、その後忘年会を開きます。
会場:目黒区向原住区センター(目黒区目黒本町5丁目22-11 03-3794-5841
東急目黒線武蔵小山駅より、目黒区中央体育館を目標に徒歩10分)
基調講演:落合道夫氏 当会会長、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
平成20年度アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:500円(資料代等を含む)、但し高校生・大学生は無料、忘年会(参加希望者):500円
主催:目黒近現代史研究会
申し込み・問合せ先:メール tooron.in.meguro@gmail.com、又は電話090-9326-7019 細谷まで
気軽に参加できる研究会です。
テーマ:
「第二次大戦指導者列伝 ヒトラー、スターリン、ルーズベルト、チャーチル、蒋介石、近衛文麿について」
歴史は時代の流れと指導者の決断によって作られる。第二次大戦を指導した人達の人間と事績を研究する。
1)ヒトラー
国の救世主であり破滅へ導いた悪魔的な天才指導者。ソ連征服計画は「我が闘争」にあった。
2)スターリン
米国のウェデマイヤー将軍から第二次大戦唯一の勝利者と判定された、冷血な恐怖の支配をした独裁者。
米外交官G・ケナンはこの上なく邪悪だが、間違いなく偉大な人物ではあった、と記した。
3)ルーズベルト
半身不随のハンデイを隠して大統領を4期続けた大衆政治家。しかしその評価は低い。
何故彼はスターリンに徹底的に利用されたのか。日本の北方領土問題を起こした張本人である。
4)チャーチル
有名な鉄のカーテン演説で予想外の戦後の冷戦世界を嘆いたが、時すでに手遅れであった。
5)蒋介石
米ソに持ち上げられた傀儡で、支那を失った原因の「西安事件の裏切者‐張学良」を終生許さなかった。
6)近衛文麿
命がけで日米トップ交渉を提案したが、ルーズベルトに断られた。敗戦後自決した。
彼の上奏文は有名。身辺にスパイの尾崎が潜入していた為に誤解されているが立派な愛国者であった。
日時:平成22年12月16日(木)午後6時~(午後8時過ぎ位まで)、その後忘年会を開きます。
会場:目黒区向原住区センター(目黒区目黒本町5丁目22-11 03-3794-5841
東急目黒線武蔵小山駅より、目黒区中央体育館を目標に徒歩10分)
基調講演:落合道夫氏 当会会長、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
平成20年度アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:500円(資料代等を含む)、但し高校生・大学生は無料、忘年会(参加希望者):500円
主催:目黒近現代史研究会
申し込み・問合せ先:メール tooron.in.meguro@gmail.com、又は電話090-9326-7019 細谷まで
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