こちらからの転載です。http://ameblo.jp/hakkouichiu/entry-10837140617.html
転記元:-
http://blog.goo.ne.jp/misositumonn/e/eff9b7d907f502e78eb3c2dd29b75872
1986年のチェルノブイリ原発事故があり、ヨーロッパの方々は放射能でばたつきました。
その後にはチェルノブイリやヨーロッパ諸国へのみその輸出が急増しました。
それまで、2トンくらいの輸出量が14トンにもなりました。びっくりですね。
科学的にも、陰陽のバランスにおいても、このことは証明されていました。
みそにはジピコリン酸と言う物質が含まれており、放射能物質を吸着して排出する作用があります。
動物実験でも、放射性物質が速やかに排出され、筋組織への蓄積は少ないことが認められています。
また、陰陽のバランスにおいても、放射能は拡散する力を持っているため、陰性。
お味噌は陽性の食物なので、陰陽学においても、理想的なんですね。
ちなみに、ヨーロッパでお味噌の輸出量が増えたのには、秋月辰一郎先生というお医者様がレポートを書いたのも一因となっています。
長崎での爆心地の近くの病院で、お医者様をしていて、病院にいた医師や看護師さんたちは、原爆病に「豆腐とわかめの味噌汁」を飲んでいたためならなかったことのこと。 味噌の力は神秘的ですね。
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