初めて家庭菜園を始める時には、和暦(旧暦)がひと目でわかる日記帳に、家庭菜園日記をつけよう~!次の年の家庭菜園の参考になります。種を蒔いた日、その日の天候、芽が出た日、植え替えた日、ちょっとした感想や感じたこと。いいアイディアや作戦、失敗した事など・・・
できるだけ、細かくつけてみよう~!あと出来るだけ写真に収めるのもオススメです。野菜や果樹の成長過程を記録することで、次の年がとってもしやすく、また、一層!!楽しみも増えること間違いなし!
日本一元気がでる月刊誌「みんなのうけひのもり」3月号より抜粋。
この度の震災で、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、被災した方々にお見舞いを申し上げます。
被害を受けたのは人、建物、だけではなく沿岸部の田畑は壊滅的な被害を受けました。
ですが、日本に残る農業の歴史書には、痩せて凶作となっている田畑に津波による震災で海水に浸った後、土が蘇り、大変豊作になった、という記録もあることから、東北は世界1肥沃な土地として甦るのだと思います。
また、うけひのもり学園では、家庭からの自立再生、家庭から日本を元気にすることを目的に家庭菜園を推進しています。足りないからといって海外に頼るのではなく、多くの家庭から自給率を上げれば全体の自給率が上がります!
毎月発行の「月刊みんなのうけひのもり」では、天然ミネラルを原料とした、「むすP」液で簡単に生ごみを肥料にする方法も紹介しております。
化学肥料、農薬を使わない家庭菜園で生命力に溢れる野菜を作って食べて、土も身体も元気いっぱい!
この春からベランダやお庭で、家族力を併せてとびっきり家庭菜園を楽しんでいきましょ~♪
日本一元気が出る「月刊みんなのうけひのもり」は此方からご購読できます♪
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