1986年のチェルノブイリ原発事故があり、ヨーロッパの方々は放射能でばたつきました。その後にはチェルノブイリやヨーロッパ諸国へみその輸出が急増しました。
それまで、2トンくらいの輸出量が14トンにもなりました。 みそにはジピコリン酸という物質が含まれており、放射能物質を吸収して排出する作用があります。動物実験でも、放射能物質が速やかに排出され、筋組織への蓄積は少ないことが認められています。
ちなみに、ヨーロッパでお味噌の輸出量が増えたのには、秋月辰一郎先生というお医者様がレポートを書いたのも一因となっています。
長崎での爆心地の近くの病院で、お医者様をしていて、病院にいた医師や看護婦さんたちは、「豆腐とわかめの味噌汁」を飲んでいたため、原爆病にはならなかったとのこと。味噌の力は神秘的ですね!。。。素晴らしい!日本の伝統食!!
参考サイト:http://bit.ly/gKsm3q
日本一元気が出る月刊誌「みんなのうけひのもり」4月号より抜粋
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